意外と見過ごされがちな自転車選びの大事なポイント

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本当はゴールデンウィーク前にこの記事を掲載する予定だったんですが、新生活が思いのほか忙しすぎて、遅れに遅れてしまいました。

陽気がよくなってきて、鶴見川でも自転車に乗る人が多く見られるようになりました…と書いていたんですが、すっかり暑くなってしまってまた減ってきていますね(笑

さて、この暑さを凌いで涼しくなってきたら自転車を買って鶴見川を走ってみようと思っている人へ、私の経験から自転車選びの大事なポイントをお伝えしようと思います。

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定説は初心者向けでは無い

ネットを検索してみると、「あれはイイこれはダメ」「コンポはこのグレード以上は必須」といったアドバイスがたくさんあります。そしてこれらのアドバイスはだいたい当たってます。最大公約数的には。

一方で、知識が付いてくると善し悪しの基準が人によって違うこともわかってきます。「やはり高くてもカンパニョーロだ」と言われても、その人の体格・乗り方・経済力でそれが良いアドバイスかどうかは変わってきます。

そもそも「コンポって何?」「カンパニョーロって何だ?」というところから把握しなくてはいけない、というのは敷居が高すぎますよね。

今回、私がお伝えするポイントはそういった敷居の高さを極力少なくした、本当に初心者の人が最低限気をつければ自転車を選びやすくなる、というものです(そうなっているはず…)

価格は気にしない(でも値段相応)

まず初心者が気になるのは価格だと思います。
残念ながら価格と品質は基本的に釣り合っています。安ければ安いだけの、高ければ高いだけの品質になります。ただし、コストパフォーマンスを考えると初心者で30万円以上のものを考える必要はありません。

「いやいや自転車に30万とかありえないから」……ですよねー。
ぶっちゃけ自分が出せる範囲で買えば良いのです。安いからダメ、というのは間違った考えです。
ただし価格なりの品質ということを認識する必要はあります。1万2万のものは中国製の怪しげな品質で長く使えないかもしれません。見栄も張ってもケチりすぎてもいけません。出せる範囲いっぱい出すつもりで買うのが結果的に満足度が高くなります。

1~4万円 価格なりで多くは望めない。当たりを引くには情報収集が不可欠。
5~9万円 クロスバイクなら良いものが買えます。ロードバイクは変速機などが
使いにくいかも。
10万円以上 ロードバイクの価格帯。グレードは低いながらも、充分走れるものが
買えます。
20万円前後 欲をかかなければ充分満足でき、長く使えるロードバイクが買えます。

色は黒・白・赤が無難

高い買い物ですから好みの色にこだわりたい気持ちもあると思いますが、色は黒・白・赤が無難です。何故かというと

黒・白・赤がほとんどを占め、他の色は選択肢が少ないからです。

車体だけではなく、ヘルメットやウェアも同様です。最初の色選択はトータルコーディネートに影響するのです。青い車体を買っても気に入ったデザインのウェアに同じ色が無かったらガッカリですよね。黒・白・赤ならその可能性が低くなります。

どんな使い方をするかはよく考えておく

これはちょっと敷居が高いですが、大事なので入れました。
実は自転車はたくさんの種類があります。本当に色々あって公道を走れるものから走れないものまであります。そしてそれぞれに得意な走りと苦手な走りがあり、オールマイティーなものはまずありません。

特に荷物を積むか積まないか(日常使いと非日常使い)はハッキリさせておいた方が良いです。

具体的に言うと、サイクリングは基本的に荷物を多く持ちませんからカゴは不要です。だからサイクリング用の自転車はスーパーへの買い出しには使えません。

また舗装路用と未舗装路用も得意不得意があります。舗装路用のロードバイクで山の中に入るのは難しいですし、未舗装路用のマウンテンバイクは普通の道を走るには余計な物が多く付いていて無駄に重かったりします。鶴見川を中心に走るなら舗装路用を中心に考える方が良いでしょう。

でも結局は気に入ったのが一番

何だかんだ言っても気に入ってるかどうかが一番満足度が高くなるわけです。
これは!というものがあったら自分の乗り方・使い方の方を合わせてしまうのも一つの手です。

ゆくゆくは知識も付いて、また別の自転車が欲しくなるかも知れませんが、愛車との時間は決して無駄ではありません。長く楽しめるように、これらのポイントを意識しながら自転車探しをしてみて下さい。

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